こんにちは!numaです!
今回はTwitterの検索方法について紹介します。
Twitterから情報を仕入れようとしたことがないと知らない機能だと思います。
以前、検索方法についてこのようにツイートしました↓
https://twitter.com/numabrog/status/1300921009642508288?s=20
これについて今回、詳しく解説していきます。
検索スピードが上がる【高度な検索】
ブログを書く時Twitterの情報を貼ることがあると思います。
検索する時に虫眼鏡マークのところから、キーワードを検索してひたすら探す。
こんなやり方していませんか?
私がそうでした。。
これ見つかることは見つかるんですけど果てしない情報量で探すの大変なんですよね。
ではどうしたら簡単になるかというとTwitterの機能である【高度な検索】を使います
この高度な検索何がすごいかというと
誰のいつどのツイートなのか一瞬で知れるということ。
例えば、numaが彼女についてなんか言っているツイートがないか探すとします。
するとこんな検索結果になります。
のろけました。すみません。。
ただ、これで誰の何が含まれているかのツイートが一瞬で検索できることがお分かりいただけたかなと。
誰かのプロフィール記事を書くときの出身の情報だったり身長だったりってのもツイートさえしていれば簡単に検索することができます
じゃあ、実際検索方法を紹介していきます
【高度な検索】の使い方
実際に高度な検索の使い方を紹介していきます!
まず使用頻度の高いものを解説します。
他の機能を使うにも今から紹介するやり方さえわかっていれば問題なく使えますのでご安心を。
高度な設定画面までいきます
まずこちらをクリック
クリックで高度な検索まで飛べます。
Twitterから高度な検索を探そうとすると少し苦労するので、こちらのリンクを保存しておけば便利です。
検索したいキーワードを入力
今回は例として「彼女」
これを次のキーワードすべてに含むに記載。
誰のツイートなのかを絞る
私のツイートを探りたい場合はnumatryを入力
アカウント名では出てこないので注意です。
私の場合だったらnumaと検索しても出ないので、ユーザー名のnumatsyと記載する必要があります。
以上でサーチ完了です。
このやり方で簡単でかつ知りたい情報がすぐ検索できます。
ただこの高度な検索他にも絞ることのできる機能がたくさんあるので以下にまとめておきました
次のキーワードをすべて含む
例,犬 猫。「犬」「猫」がツイートのどこかに両方あるかどうか
次のキーワード全体を含む
例,彼女がかわいい。「彼女がかわいい」というキーワードが含まれているか
次のキーワードのいずれかを含む
例,サッカー 野球。「サッカー」「野球」がどちらかまたは両方含む場合
次のキーワードを含まない
例,算数。「算数」を含まない
次のハッシュタグを含む
例,#numa。#numaを含むツイート
アカウント
次のアカウントが送信
例,@numatsy。@numatsyが送信したツイート
次のアカウント宛て
例,@numatsy。@numatsyへ返信したツイート
次のアカウントへの@ツイート
例,@numatsy。ツイートの中に@numatsyがあるもの
エンゲージメント
返信の最小件数
例,10。返信が10以上のツイート
いいねの最小件数
例,100。いいねが100以上のツイート
リツイートの最小件数
例,150。リツイートが150以上のツイート
日付
次の日付以降
次の日付以前
これだけ高度に検索することができます。
バズっているツイートなんかも検索することが容易です。
Twitter検索方法についてのまとめ
【高度な検索】についてのことを紹介しました。
私自身この機能を知らなくてTwitterを検索するのにかなり苦労したので是非参考にしてみてください^ ^
他人の情報だけじゃなくて、自分のツイートした内容を検索するのにもかなり便利ですよ!
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